神戸ルミナリエ 開幕
阪神大震災の犠牲者の鎮魂と街の復興を願う光の祭典「神戸ルミナリエ」が3日、神戸市中央区の旧居留地や東遊園地を会場に始まる。15回目の節目を迎え、今年は中学生から80歳代の約90人の市民による合唱団が初めて参加して、聖歌などのBGMを録音。約20万個の電球で輝く会場に声を響かせる。
主催する組織委員会によると、テーマは「光の抱擁」。点灯は平日午後6時~9時半(金曜は午後10時まで)、土曜午後5時半~10時、日曜午後5時半~9時半。14日までの12日間で、約400万人の来場を見込む。
継続開催のため、大学生ら約1000人が「1人100円募金」を呼びかけ、31か所に募金箱を置く。週末は市民ステージで、約40グループがダンスや音楽を通じて震災の記憶を伝える。
2009年12月 3日




