春の訪れ
兵庫県内は8日、週末の冷え込みから一転して晴れ間が広がり、穏やかな日和に包まれた。最高気温は豊岡で13・2度、神戸で11・8度、姫路で12度と、いずれも3月中旬から下旬並みの陽気。
明石市内も好天に恵まれ、魚住町長坂寺の田畑の畦ではツクシが背丈を伸ばし始めた。スギナの胞子体で、俳句の春の季語。茎の「袴」という輪状の葉を取れば、あえ物やつくだ煮など野趣あふれる食卓の一品となる。
神戸海洋気象台によると、9日も気温は高めだが、日本海の寒冷前線が南下する影響で、天気は崩れる見込みという。

2010年2月 9日




