春はどこへ?
強い寒気が流れ込んだ影響で、兵庫県内は29日夜から30日未明にかけて、平野部でも雪が舞う厳しい冷え込みとなった。また各地で道路が凍結し、スリップ事故が相次いだ。
神戸海洋気象台によると、三田市では同日午前6時過ぎに県内で最も低いマイナス2・7度を記録。神戸市内でも同4時半に平年の最低気温を約6度下回る1・6度を観測した。通勤する人たちもコートやマフラーなど冬の装いに戻った。
また、この寒さで路面が凍結し、同市北区道場町塩田の国道176号では乗用車がガードレールに衝突するなど早朝に物損事故が3件発生。篠山市福住の国道173号でも乗用車が橋の欄干に衝突し、さらに後続のトラック2台もスリップして衝突するなど、約3時間通行止めとなった。
同気象台は「週末からは天候が回復して春らしい陽気となり、お花見も楽しめるようになるだろう」としている。
2010年3月30日




