甲子園歴史館 オープン
プロ野球・阪神や高校野球の強豪校のユニホームなど、甲子園球場にゆかりのある品を集めた展示施設が兵庫県西宮市の球場内に14日オープンしました。
この「甲子園歴史館」は、外野の観客席の下に整備され、80年以上の歴史がある甲子園球場ゆかりの品、およそ2000点が展示されています。このうち高校野球のコーナーでは、かつて使用された優勝旗や強豪校のユニホーム、それに、去年甲子園をわかせた菊池雄星投手が使用したスパイクなども展示されています。また映像で名勝負を紹介し、4年前に楽天の田中投手と早稲田大学の斎藤投手が投げ合った夏の大会の決勝再試合などが上映されています。一方、プロ野球・阪神のコーナーでは、球団の歴史が年表と写真に沿って紹介され、阪神が昭和60年に日本一に輝いた時の主軸選手のサイン入りバットなども展示されています。甲子園球場の副球場長の永井康晴さんは「今月21日からセンバツ高校野球が始まりますが大勢の人に訪れて欲しい」と話していました。
2010年3月15日




