
地域住民らが美化に取り組む港湾緑地「なぎさガーデンひろば」(神戸市東灘区青木2)に、思わず見上げてしまうヒマワリの群が出現した。ヒマワリは一般的に2メートルほどまで伸びるが、ここでは約5メートル30センチまで成長したものなど"超のっぽ"がずらり。頭上のはるかかなたで、力強く大輪の花を咲かせている。
青木南地区まちづくり協議会の森下敏夫副会長(84)と会員の伊藤彰彦さん(74)が中心となり、約30本を丹精して育てている。3年前からは垂水区のNPO法人が企画する「ジャンボひまわりコンテスト」に応募。毎年、記録を伸ばしており、昨年は5メートル07センチで6位に入った。今年は10月末に結果が発表される。
地中深くまで腐葉土やたい肥を混ぜるほど、根がしっかりと張り、背が高くなるという。「今年こそ優勝を」と意気込む森下副会長は「地域の人たちが都市の緑化に関心を持つきっかけになればうれしい」と笑顔で話していた。
2010年7月27日

田舎の八百屋さんなどで買い物をすると、野菜を新聞にクルクルッと包んでくれることがある。
そんなシーンにヒントを得て生まれたのが、古新聞で出来たバッグ「四万十川新聞バッグ」。手作りの風合いになんとも味のある、新感覚のエコバッグだ。
「古新聞を使い、折っただけの手作りがウリ。 一日頑張っても、せいぜい五十枚くらいしかできません」
と語るのは、商品を作っている四万十ドラマの大崎さん。四万十ドラマとは、四万十川の自然環境を保全しながら活用して、商品づくりにいそしむ地元発着型の企業である。
試しに1.5リットルのペットボトルを3本入れてみたが、全然余裕! このバッグは新聞を何枚も重ねてあり、しっかり糊付けしてトートバッグ状にしてある。結果、重さ3キロまでは耐えられるようになったとのことで、心配ご無用。
そして同社では、バッグの作り方のレシピも販売されているとのこと。
「レシピを買う方と、バッグのみを買う方では目的が異なるようです。レシピを買う場合は、お年寄りが自分でバッグを作って他の人にあげたりしているみたいです」(担当者)
たとえば、自作のバッグに農作物を入れてプレゼントしたり、そんな使われ方がされている。
実は、このバッグの作り方を指導するワークショップも開催されており、何気なくバッグを手に持ち、興味を持った方が受講しているという。
初級編は約2時間で参加費は2,000円。上級編(「四万十川新聞」バッグインストラクター・ワークショップ)に関しては1泊2日、参加費3万円で行うというから、かなり本格的。というのも、単に作り方だけではなく、バッグが生まれるまでの背景やコンセプトを理解してもらうことが重要だと考えているためだ。
この講座を受講してインストラクターに認定されれば、自作のバッグに農作物を入れて販売したり、ワークショップを開催したりできる。そんな形で『四万十川新聞バッグ』が広まっていくことが期待されている。
また、このバッグの収益の一部は四万十川に還元され、環境保護のために役立てられるという。エコで得た利益を改めて環境のために、という訳か。
ちなみに、バッグの表面には県の情報が紹介された部分をあえて使用。高知県外の人にもバッグを手に取ってもらい、高地のことを知ってもらいたいと考えているのだ。
2010年7月26日
魚崎西町 新築戸建
時 間 11:30~17:30まで
所在地 東灘区魚崎西町4丁目10-2
物件詳細→魚崎西町新築戸建A号地 D号地
2010年7月23日
御影中町建築条件付宅地 3号地
時 間 11:30~17:30まで
所在地 御影中町4丁目3-1付近
物件詳細→御影中町売り土地
2010年7月23日
23日は1年で最も暑い時期とされる二十四節気の「大暑」。日本列島は勢力の強い太平洋高気圧に覆われ連日、記録的猛暑に見舞われている。気象庁は、九州から関東の広範囲で今月中旬に梅雨が明けた後、偏西風の蛇行が急激に変化して太平洋高気圧が北に張り出し、気温が上昇したとみている。
今後について、気象庁気候情報課は「24日ぐらいを境に偏西風が一時的に南に蛇行するため、太平洋高気圧の勢力が弱まり、若干気温が下がる」とみている。だが、気象庁が22日に発表した3カ月予報によると、8月は北日本を除いて平年より気温が高くなる見込みで、今年は暑い夏となりそうだ。
2010年7月23日

お皿の底に書かれたメッセージに母親の愛情が
画面中央には、多分コーンスープだろう、スープ状のものを食べ終えたお皿が鎮座している。その底には「良く食べ終えましたね。もうテレビを観ても良いですよ。母より」のメッセージが。そして右端にはパイロットの耐水性のペンが顔をのぞかせている。
恐らくこの家庭では「食事中はテレビを観ないこと」というしつけを徹底しているのだろう。子供は「テレビは観たい」が「ご飯を最後まで食べきるのも何となくおっくう」。でも親に強く言われ、あまり乗る気ではないもののスープにスプーンを通し、食べていく。そしてようやく食べ終えると、そのお皿の底には、親からの「ちゃんと言われた通り最後まで食べましたね」とのねぎらいと、テレビを観てもいいですよとのお許しの言葉が。
そのメッセージを見て驚き、そしてふと横を見ると、にんまりとしている親の表情に気がつく子供......何の背景の説明も無いけれど、そんな情景がありありと頭に思い浮かばれる。そしてそのような「微笑ましい親子の食事のシーン」を演出するのが、下にちらりと見えるパイロットの耐水性ペンというわけだ。
スープのような熱いものでもにじむことなく、親の愛情をも伝えることができる。「親子のつながりを台無しにすることなくしっかりと伝えられる、水に耐えうる性能です」との自信すらうかがえる。
一度気がついてしまったら二度目以降は大きなサプライズは無いだろう。しかしお皿の上の食事を食べ終えるたびに、子供は親の気持ちを思いめぐらすに違いない。耐水ペンの広告としても、仕掛けに気がついた時はもちろんだが、後々になるにつれてじわじわと心に響く作品といえよう。
2010年7月22日




