歩いて幼稚園に絵本を 伊丹
伊丹市は9月1日から、登録した市民が歩いた歩数や時間をポイント化し、総取得ポイントに応じて幼稚園や保育園に絵本を還元する取り組み「いたみウオーキングポイント」を始める。同市の担当者は「歩き始めるきっかけになり、継続してもらえれば」としている。12月31日まで。
市民の健康づくりを進める「健康づくり大作戦」の一環で、2回目。
初めて実施した昨年は351人が参加、計約29万5千ポイントが集まり、市内の小中学校など26校に本が1冊ずつ還元された。前回は少なかった若年層に多く参加してもらおうと、今回は幼稚園や保育園計46園を還元先にした。
参加者は市内の公的施設で「記録カード」を手に入れ、日々のウオーキングの歩数か時間(分)、健診の受診歴などを記入。参加した月の翌月末までに、市役所などの提出箱に入れるか、郵送する。歩数は千で割り、時間は10分で割った数字がポイントになる。
対象は20歳以上(参加時点)の伊丹市民。参加は無料。健康や全体の取得ポイントなどに関する情報をメールマガジンでも配信する。
同市健診・健康づくり担当TEL072・784・8080
2010年8月19日




