きょうは「処暑」
きょう23日は二十四節気の一つで、暑さが和らぐとされる「処暑」。神戸市灘区の六甲カンツリーハウスではコスモスが見ごろを迎え、家族連れらが一足早い秋を楽しんでいる。
人工スキー場のゲレンデ1000平方メートルに20万本を植栽。今年は好天続きで、例年より2週間早く満開になった。市街地よりも気温が5~6度低い六甲山頂。22日も暑さを逃れようと多くの人でにぎわった。家族4人で訪れた同区の男性(39)は「こんなに早く見られるなんて。花が風に揺れてとても涼しげ」と話していた。見ごろは9月上旬まで。

一方で日本列島は、午前10時までに鳥取で33・9度を記録するなど、引き続き厳しい残暑。処暑は台風襲来が多い時期ともされるが、今年は発生数がこれまで5個(8月末までの平年値14・1個)と極端に少ないのも特徴。気象庁によると、午前10時までに観測された気温は、大分県の犬飼と千葉県の佐倉33・5度、高知33・4度など。
2010年8月23日




